Obsidianを触り始めてみている

ということで、以下メモ。

Obsidian
1. マークダウンエディタ
2. ナレッジベースアプリ
3. ”あなたデータは常にあなた自身が所持し管理するものであると信じています”
  1. さよか。
フォントはどうにかならんのか。
1. 何このフォント？
  1. 設定(歯車マーク)>外観>フォントから変更可能
  2. とりあえず全部メイリオに
容量とかそういうのどうなっているの？
1. Obsidian Sync - Obsidian 日本語ヘルプ - Obsidian Publish
  1. 純正クラウド月額8ドル → 1,239.28円(2024/04/24現在)
    1. 8ドル日本円 - 検索 (bing.com)
  2. 他、クラウドストレージにいれることも。ま、まじｋ
    1. Androidアプリ - Obsidian 日本語ヘルプ - Obsidian Publish
      1. Android : iCloud以外。Googleドライブ、OneDrive、Dropboxなど
    2. iOSアプリ - Obsidian 日本語ヘルプ - Obsidian Publish
      1. iOS : iCloudのみ。
  3. え、何、ほかのクラウドにいれたら無料で使えんの？？？やばくね。
  4. Obsidianで作られるファイルはマークダウンファイル(.md)なので、マークダウンファイルが扱えるなら利用可能。
  5. とりあえず、OneDriveに置きたい。
    1. 今は普段iPhone使っているけど、別にアンドロでも問題ないのだ。
    2. Windows : 現在開いているvaultを移動することはできないってんで、適当に新しいvaultを作りそっちを開いているうちに移動するのが良いかも？
      1. 移動しなくてもフォルダがOneDriveに同期されるようにすれば良いが。
      2. でも、デフォで置かれるObsidianのフォルダって、いわゆるMy Documents的なとこに置かれるけど、ユーザーフォルダは知らんうちに色々保存されがちなので、あまりユーザーフォルダに物置きたくない。
    3. Obsidianの複数端末同期方法まとめ (Mac/Windows/iOS/Android) (pouhon.net)
一応、ほかサービスとの費用面での比較
1. Evernote プランを比較して無料で利用開始 | Evernote
  1. PERSONAL ¥775(1,100)/月
    1. 毎月10GB / 最大ノートサイズ200MB
    2. 100,000件までのノートを作成 / 1,000冊までのノートブックを作成
2. Notion Notion (ノーション)の料金プラン：フリー、プラス、ビジネス、エンタープライズ、AI
  1. 個人はブロック無制限
  2. ファイルを上げなきゃ問題なさそう。
  3. 無料で色々できるので、無料のまま仕えば良い。
3. Obsidian Sync Obsidian Sync
  1. Sync Standard $4 1GB
  2. Sync Plus $8 10GB
プラグインとか
1. そのまえにPandoc
  1. Pandocの比較的簡単なインストール方法 #Markdown - Qiita
2. HTML Export
  1. GitHub - mokeyish/obsidian-enhancing-export: This is an enhancing export plugin base on Pandoc for Obsidian (https://obsidian.md/ ). It’s allow you to export to formats like Markdown、Markdown (Hugo https://gohugo.io/ )、Html、docx、Latex etc.
現状ではEvernoteとお付き合いしながら、使い分けていくのが良さそう。
1. Evernoteに置いてあるファイルから開いて使える…。
2. とはいえ、無料は好きだ。
3. 今Evernoteにあるファイルを他に移すのクソ面倒。
4. Evernoteに保存されているファイルの総量もわかんない。
5. 結局、現状ではEvernoteとお付き合いしながら、使い分けていくのが良さそう。今後も領収書やらFAXやらが入ってくるし。
6. ただ、中心に据えるものをObsidianにしながら使っていってみる。EvernoteのリンクをObsidianに貼るなど。

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