夢のなかで見た夢の話を夢でしてた話。

夢と現実の区別がつかなくなることがたまにある。

キンキキッズが解散したと思ったら夢だったし、エニックスとスクエアが合併したのは夢ではなかった。

今日はまた酷かった。時系列が曖昧でまとまらないが書きだしてみる。

誰かにキスをする夢をみている最中に違和感を感じ、手を弄ると何かを掴んだのでまどろみながら目を開くと、掴んでいたのは女性の骸その顎。ゾクッとしたところで目を覚ました、という夢を見た。その後怖くなって家人にその話をしようとするも、キスをしたどうのという件から始まるため話しづらく、保留。そうこうしているうちに、友人とバーで飲んでいる最中に、その夢の話をしていた。というところで目が覚めた。

前半部分の夢をみたのは昨日のような気もするし、同じ夢の中のような気もする。

どちらでもいい話なのだけど。